濃いすか?
分かる分かる・・・太いぜ。
気分安定のお薬飲んだ結果、前との差で変化が分かりやすい。少ないから薄くなるのが早くて効果が切れるのも分かりやすいんだ〜。
躁鬱っぽい・躁転してるって言ってんのにSSRI系のセロトニン再取り込み阻害薬やらアドレナリン再取り込み薬阻害薬ばっかで漢方薬抱き合わせて処方したクソ医者クソファモリノシタオもう許さねえからな〜?
こいつのせいで治るの何年何ヶ月遅くなったか。
どれだけの時間を苦しんだか。
やりたいはずなのに鉛や麻痺のように重すぎて動かない、動かし方を忘れる、目が滑る、そして何より若さや経験の可能性の至宝である時間をどれだけ無駄にさせたか。
自分が大怠けなのかもしれないなんて思うことがよくあったが、社会的要因のためにクソと化したよくあるクソによる治療もどきのせいだった。
「モイッパリ、お前は存在してはいけない生物だ。」な気分。マジのいない方がマシ案件。
躁鬱が鬱とか他のやべーやつに比べれば、わりと特効薬とも言えるものがあったとは知らなかった。
その頃でもわりと調べたんだがな。
つまらクソキュレーションサイトも要因と言えるのか、あれはどうにせよゴミだ。情報商材屋もくそた。
しかしほーーんとおいいあ嫌いだわ。
わざわざ人に腹立ったり嫌いになるって普通は中々無いと思うがこいつはそれだ、嫌いヒネ。
中学生の頃もハチに刺されたと思われるぐらいにはクソでかニキビ酷いのにクソみたいな薬にクソみたいな処置(ニキビ硬い状態なのに針刺して出そうと押しつぶすも出ない無意味な行為)したりと本当クソ。
薬も中学生だったからなのか強いの全然出さないせいでああなったし。
保湿をよく分かってない+体質+クソドクソゴミグソクソクソ医者が合わさったからあんな3000人に1人(ガチ)かそれ以上のでっかいやべーニキビができたんだろうなあ。
見た事ねえよ何なんだよアレ。
ニキビって言ってもイマイチ信じられてないような大きさのやつ。
ニキビって言ってんのに毎回虫刺されか聞いて来るやつにそっちを信じる奴らな、あれくさw.
今は笑うしか良い消化手段が無いわね。
(まあその頃の、異様な酷さの症状にしては自分も周りもそう気にして無かったのも原因の1つ)
(あれ、てか家族ってこんな無関心なもんなの?あったとしても実際の行動に移さないから実質0なんだよねこの人 ら)
自分があの立場だったとしたら、 いややったわあのレベルなら sねよ本当、サイコ(自己中の意)グソクソカスガイ医者のクゥアズェウ。
はあーー あ ほ く さ sねええ!!!!!
2つ目の精神科も理由とその経緯がよく分からないと鬱の治療ができませんとかいう謎のやつね。
そもそも遺伝も大きく関係するものだし昔の受験戦争の圧によるようなタイプのやや分かりやすいもの以外も出てるしそれは大分認められているものなんだが。
そういう時代の人間なのか、というかカウンセリング料30分以下でも異様に金取れちゃう(マジ)しそれで満足感を取りつつ長い目で稼ぐ作戦の人間なのかなアレ。
最近話題になった鬱病の可能性を約10倍にするかもしれないシスウイルスの作用先であるヘルペスうんちゃら(?)も糖尿病やらと似ていて適応の結果として人間に大小あれど残ったようなものだがそれは前時代に適応したものなので、食べ物の溢れた現代では糖尿病適正のある人間のエネルギーを貯め込むやすい性質は邪魔になってしまったが昔は良い働きをしたーーーみたいな話が沢山るわけですよ、鬱病はその現代に適応してないために起きた誤作動の1つらしいんですよね。
(鬱の場合は不安感によって知恵をつけたり危険を犯さずに生存できたが故に残ったものが暴走した感じなのかな?)
TMSも結局は反応によるものに対応しての対症療法の域を出てないしあれだけやってかんがい率50%だからなあー。
とはいえクソ医者2人よりは憎悪は少ない。金よりも時間がね。
当然のように弱者はこうなるものなので、よくある悪役の力こそ全てみたいな強者に憧れる思想にはわりと共感してしまうようになった、手段・方法・頭の良さはともかく。
少しでも強くなりたいなら知りまくらないといけないんだなって。
資本主義の嫌なところはこれかな。資本主義汚い、さすが資本主義汚い。
スマホキャリアの※※※※※は分かりやすい例でしょう。人を汚くする。
ルサンチマン教典な現キリスt・・・この話は辞めよう。
しかしまあ現代社会に適応するならサイコパスは一つの答えには思えるよね。
あれも適応の結果なのだとしたら今後段々と微増していってしまうのでは?
サイコなのに子孫を残したら何となく幸せになれる気がする思考を未だに持っている人間が着々と増える?
あっそうだもしあれでああだったりしたらこいつら2やってからいきたいな。
でもどうやったら両方やれるんだろ。
寝る前の妄想タイム用のお題にぴったりなのぜ。
最近はカメラに見られても多少誤魔化せそうなやり方として透明なガスの使用を思いついて小学3年生の頃に考えた氷の武器でやったり氷を遥か上からやって指紋を残さない方法よりは進歩したのだ。
ただ昨今の大量のカメラローラーを考えるとどうやってもきつそうだよなあ。それを覚悟の上でも巻き込んでかつ速攻できないと遠くの片方にまにあわんもよう。その時追いつかれないで逃げられればいいか、それでもう片方もやれれば万々歳ネ。
あ!移動手段は別に電車じゃなくてもいいのか!可能性が広がりんぐ。
もちろんいくときにやりたいぜ、ってだけのファンタジー。
ギガロマニアックスは例の1人で十分。
あっそうだ!自分も被害者を装いつつゲホゲホしながら透明ガスを撒き散らして他をやればいいんだ。マスクをつけてガチのフィルターを隠すネン。
もしそのギガロマニアックスと化した先輩KZになってしまってもそれはそれでそういう社会だし裁かれるのもまたそういう社会。
ことなかれ主義だって自然の流れでそうなったわけで、人種の特性とか的外れで無意味な批判なんてのは爺の自慰行為だ(笑).
それがそうなって悲しむ人もいるだろうけどそういうことだからなあ。
そこまでいかないと良いなとは本人も思っているんだがね。