まずこの話をする時に男性ホルモンと一括りにして語る人間は論外。テストステロンとジヒドロテストステロン（DHT）は作用が正反対とも言えるレベルなので括って語れるものでは到底無い。
オナ禁して一週間するとそれから先はテストステロン値が変わらない 効果が無いというデータが有名。脳への影響も懸念されているがオナ禁して二週間も経てばオナニーによる脳への修復可能なダメージはほぼ回復するとされている。
オナニーでダメージ受ける部分は酒タバコ危険薬物でも萎縮するとされる部位。ただそれらにハマりやすい人がそういう脳なのかそれらを行った結果の脳なのかという因果関係ははっきりしてない。ただ相関はある。
長い年月で見るならそこまで必要無いが 近いうちに大事なものがあるならストレスが溜まらない程度に控えても良いいかなー程度のもの。一時的 一過性 だとしてもホルモンバランスの乱れが気になる方向け？
オナ禁だけしてもテストステロン値がそんなに高まるわけでは無いし結局は運動して高めようって大体はなるが時間0で何かしら効果が期待できそうなのが良いところ。これが良いあれが良いって色んな健康情報はあるが運動の効果が占める割合、割合 の前じゃ塵。
個人的にはオナニーする体勢で身体への負担はかなり変わると思っているがデータが無い。血流の悪い体勢であんなんやったら良くないって当たり前なのかな。座る時間減らせ眠る時以外は寝るなっていうのは当然ぽいし何をするにしてもこれは同じ 当然 大前提でデータ取るまでもないのかなあ。
